GLTD (団体長期障害所得補償保険)とは?
法人向けの長期所得補償保険で、通称GLTD(Group Long Term Disability )と呼ばれます。補償内容は個人向けのLTD(長期所得補償保険)とほぼ同じ。事業主が契約者、従業員が被保険者となり、保険料は事業主が一括して支払います。企業が自社の社員の傷病時に備える福利厚生制度であるため、保険料はすべて損金として計上できます。
また、従業員向けに健康相談や、従業員のメンタルヘルスケアに関する人事担当者への助言などのサービスが受けられる商品もあります。従業員が企業に求める、今後拡充、新規導入してほしい福利厚生制度でも上位になっている注目されている保険です。

各社のGLTD (団体長期障害所得補償保険)
商品名または商品ロゴをクリックすると、商品詳細ページが表示されます。
※この画面は保険の特徴を説明したのものです。詳細は商品パンフレットをご覧ください。
【Hb212-14-0026】/ 2014年9月25日作成